人はどうして悩むのでしょうか。
人は、誰しも悩みを抱えているものですがその悩みはその人だけのものです。
他人からすれば、「そんなことで?!」と思うことであっても、悩んでいる本人からすれば
とんでもなく大変で重要なことだったりします。
広辞苑によると悩みとは、「悩むこと、苦しみ、思いわずらい」とあります。
その人にとって、苦しく思い悩んでいること自体が悩みになり、それらを解決するにはどうしたらいいでしょうか。
それは、自分以外の第三者に、苦しみや思いを伝えること、話すことだと私は考えます。
”話す”は”離す”とも言われています。池ゆみ流のカウンセリング『話すは、離す』です。
自分の体から離してしまえば多少なりとも楽になります。
カウンセリングOne Selfは
仕事・子育て・家庭など
悩みを抱えたあなたに
カウンセリングを通し
本来のあなたらしさを取り戻し
あなたが変わられるきっかけを創ります
「話す」は「離す」
とも言われています
話すことで
あなたの悩みを
離してみませんか
【40代前半女性・既婚の方のご相談】
我が家は共働きで夫も私も日々忙しく生活していました。ところが本当に突然なんですが、夫の親の介護を「私がしなければならない」ということになってしまいました。 続き…
【30代後半女性・既婚の方のご相談】
5歳児を持つ母親です。
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子育てが不安だった
周りのママ友は子育てを楽しんでいるのに自分は楽しいと思えなかった。心に余裕がなくて子どもに対してイライラし、手をあげそうになる自分が嫌でどうしたらいいか分からなかった。
カウンセリングではありのままの私を全部受け止めて話を聞いてもらえたのが嬉しかった。涙が出た。支えてくれる。話を聞いてもらえる。そう思うと、余裕が出て子育ても楽しめるようになった。(20代後半女性)
ギクシャクした家庭が変わりました
私は共働きですが仕事で疲れて帰宅すると家事が待っていて、子どもにも手がかかり、夫と会話もなく、すれ違いでイライラする日々が続いていました。
5回程、話を聞いてもらい、アドバイスをもらうことで夫の話にも耳を傾ける余裕が出来てきました。ストレスも解消し、二人で外出する回数も増えてきています。カウンセリングを受けてよかったと思います。(30代女性)
仕事と介護で目の前が真っ暗になりました
仕事と母親の介護で心身ともに疲れ果ててた時に知り合いから池口さんを紹介して頂きました。突然始まった介護。何の知識もなく、どうしたらいいか分からず、おろおろするばかり。聞ける人が周りにおらず、母に辛く当たっていました。初めてのカウンセリングでしたが、ゆっくり話を聞いてもらい、心がほぐれました。母に対して優しい言葉がけができるようになり、介護サービスもご紹介頂いて自分の時間ができました。今では池口さんと定期的に会って話をするのが楽しみです。(40代女性)
誰にも言えないお悩み、お聴かせください。あなたのために少しでもお役に立てることがあるかも知れません。
あなた自身が幸せになるために今、できることを考えましょう。あなた自身が幸せでないと、周りを幸せにはできないのです。お気軽にご相談ください。
自分らしく生きる為の心ケア『話すは、離す♪』池ゆみメンバーシップ募集中です。あなたに役立つ様々な情報をお届けしています!学校の先生にもおススメ! 池ゆみはこれからもずっと伝え続けます!もう悩まないで。抱え込まないで。アナタらしく、自分らしく生きる為の心ケアしませんか?